ゲームソフトって、ゲーム自体にハマっているうちは「起動する・しない」に関わらず、手元に置いておきたいものですよね。

綺麗に並んだ棚を見ているだけでも、フフンっと嬉しくなってしまうような、そんな魅力があります。

 

しかし、とあるきっかけで「不要」と認識してしまったあとは、「スペースを無駄に取る邪魔モノ」にしか思えなくなります。

そのきっかけは、「飽き」だったり「引っ越し」だったり、人によって様々でしょう。

 

そして、不要だと感じたあとに頭に浮かぶのは「処分」ですよね。

しかし、処分するにしても捨て方がイマイチ分からないから、あなたはこの記事にたどり着いたのだと思います。

 

そこで、この記事では「ゲームソフトの捨て方」について説明します。

ですがタイトル通り、ゲームソフトを捨てるのって実はめちゃくちゃ勿体ないんです。

 

詳細は後述しますので、興味がある人はぜひ読み進めてみてください。

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ゲームソフトの正しい捨て方

ゲームソフトは基本的に全て「燃えるゴミ」として捨ててしまって問題ありません。

捨てる際は、ディスクケースや取扱説明書なども一緒に捨てちゃいましょう。

 

しかし、地域によってはPS系の「ディスクタイプは燃えるゴミ」、ファミコンやDSなどの「カートリッジタイプは燃えないゴミ」に指定していることもあります。

結局のところ、ごみの捨て方は地域によって異なるので、あなたが住んでいるところの分別表を確認するのが確実な方法ですね。

 

ちなみに、ゲーム機本体は「燃えないゴミ」として扱っている地域が多いですので、ソフトと混合しないように注意してください。

ゲームソフトを捨てるのは勿体ない!その理由は・・・

この記事のタイトルでも言っていますが、ゲームソフトを捨てるのはマジで勿体ないです。

理由は単純に、売れば必ずお金になるから。ゲームソフトを新品で買おうとするならば、7,000円くらいしますよね。

 

スーファミの場合は10,000円以上するソフトだってありました。

そんなに高い金を出して買ったゲームソフトを捨てるって、やっぱり勿体ないと思いませんか?

 

捨てるくらいなら、売った方が絶対に良いです。それもリサイクルショップではなく「ネット宅配買取」を利用して。

ネット宅配買取ってなに?

その名の通り、ネットで申し込みをして宅配で買い取ってもらえるサービスです。

リサイクルショップに売るのと違って、自宅から一歩も出ずに大量に売ることができるので、手順が物凄く楽なのが特徴です。

 

そしてなにより、筆者の経験上リサイクルショップよりも高額で買い取ってくれます。

それこそ、3倍以上の値段がつくのは日常茶飯事ですね。なぜなら、査定をするのが「ゲームに関するプロの査定士」だからです。

 

需要とゲーム自体の面白さを知り尽くした査定士による買取価格設定ですからね。

 

このあたりの詳しい解説は下記の記事で行っていますので、興味がある人はぜひ読んでみてください。

きっと、今までの買取に関する常識を覆すような、衝撃の事実を知ることができますよ。

 

筆者がいつも使っているのは、【ゲーム買取ブラザーズ】というサイトです。

 

これも先程リンクを貼った記事で詳しく説明していますが、買取価格の設定が非常に高めです。

しかも、箱ナシや説明書ナシでもちゃんと買い取ってくれるので、とても利用しやすいサイトですね。(当然減額はされてしまいますが)

 

気になる人はぜひ一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

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まとめ

「ゲームソフトの捨て方」という話題について話してきましたが、いかがでしたでしょうか。

捨てるのは簡単ですが、捨てるくらいなら少しでもお金にしたいと誰もが思うはずです。

 

最新ゲームが高値で売れるのはもちろんのこと、スーファミやアドバンス、セガサターンなどのソフトはプレミア価値がつくこともザラです。

もしかしたら、今あなたが捨てようとしていたソフトの中に、お宝レベルのモノが潜んでいる可能性だってゼロではありません。

 

特にレトロゲーブームの世の中ですから、昔中古で100円で買ったカセットが1,000円で売れたなんてこともあるでしょう。

そのためには、お店選びは妥協していはいけません。

どうせ売るなら「本当の価値を分かってくれる」ところ売るのが賢いやり方ですよ。

 

>>>【ゲーム買取ブラザーズ】公式サイト

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